2019-03-26 第198回国会 参議院 予算委員会 第14号
また、車内から大勢の地元の方々がホームや沿線で手を振っている姿を拝見し、鉄道再開が地元を元気付けていると、そのように感じたところでございます。 復興庁といたしましても、これまで、沿線の復興まちづくりと一体化、一体的に行う踏切の移設等について復興交付金を活用するなど、復興を後押ししてきたところであります。
また、車内から大勢の地元の方々がホームや沿線で手を振っている姿を拝見し、鉄道再開が地元を元気付けていると、そのように感じたところでございます。 復興庁といたしましても、これまで、沿線の復興まちづくりと一体化、一体的に行う踏切の移設等について復興交付金を活用するなど、復興を後押ししてきたところであります。
こういう再開の時期、見通しについて、急ぐようにお願いをしたいわけですが、この点について、先ほどもありましたけれども、最後にもう一言運輸大臣のこの信楽鉄道再開に向けての御見解なり援助の決意についてお伺いをして、質問を終わりたいと思います。
また、信楽高原鉄道再開の意向があるわけでございますけれども、警察の方にもお願いをして、信号がどういう状況であったのか、こういう原因追及もしなければなりませんし、また、今度は、信号が正常であるかどうかということを行わなければ再開もできない、こういうような状況でございますので、それらの点も急いでやりたいと思いますし、警察当局の方にも私の方から、これこれの分についてはひとつお知らせを願いたい、こういうようなことも
本請願の要旨は、一九五一年、国会において青森、蟹田間の敷設予算が確定し、一九五一年十一月には青森を起点二十七キロの地点まで敷設されているが、本鉄道の背後には、青森ひばの大森林を有し、沿岸の水産資源、陸地の農産及び地下資源に恵まれ、鉄道再開のあかつきには、地元民の利便はもちろん、平和国家に貢献するところ多大である。